相場の急変動でアラートが鳴るMT4/MT5インジケーター「hendou-alert」を無料配布!
hedou-alertは、相場が「今どれくらい大きく動いているのか」を、PIPSまたはATRを使って直感的に判断できるインジケーターです。
従来のように過去チャートを見ながら基準値を考える手間を減らし、スライダー操作だけで自分に合った判定条件へ調整できます。
本記事では、hendou-alertの各ボタンとスライダーの役割から、ATRを使った大きな値動きの考え方、詳細設定のポイントまで、hedou-alertの使い方をわかりやすく解説します。
相場の急変動系のインジケーターでご要望を頂きました。
相場が大きく動いたと時に、知らせてくれるサインツールは多くあるのですが、○○pips以上など設定する必要があります。
設定する場合は、過去チャートを確認して今○○pips以上動いているからなど計算する必要があり、正直面倒と感じています。
過去チャートの確認をせずに大きく動いた時にサインがでるインジケーターを作ってもらえるとうれしいです。

コメントありがとうございます。
ご要望に応える事が出来ように直感的に相場の急変動を察知する事が出来るインジケーターを開発しました。
従来通りpipsでの指定はもちろん、ATRを使い平均の○○倍以上でサインを出す事が可能です。
直感的に使えるようにチャート上にスライダーを設置しています。
スライダーが重たいと指摘を受けたので、修正を行いました。
サインがでる期間を1440本に絞ることで動作を軽くしています。表示する本数はinputより変更可能です。
※hendou-alertはサインがでる本数を少なくしてもメモリを大量に使用する場合があります。
MT5は仕様上チャートの最大バー数の情報を保持します。そのため、チャートの最大バー数が多いと必然的に多くのメモリを使用してしまいます。
具体的にはチャートの最大バー数が500万本で1分足を見た場合、約1GB程メモリを使用しますのでご注意下さい。
※仮に最大バー数を1万本程度に減らすとほとんどメモリを使用しません。

「ツール」⇒「オプション」⇒「チャート」よりチャートの最大バー数を変更する事が出来ます。
他のインジケーターでも言える事ですが、インジケーターを立ち上げて重たいと感じた場合は「最大バー数を減らす」事をおすすめします。
1分足の1日分が1440本なので、1週間(5日)を見るのであれば1万本あれば十分です。

hedou-alertはMT4/MT5専用のインジケーターになります。MT4/MT5のダウンロード方法や、インジケーターの導入方法は関連記事をご確認下さい。


※二次配布や販売、自作発言は禁止です。
※本ツールによる損害の責任は負いかねます。
※学習用としてご活用下さい。
hedou-alert(変動アラート)の使い方 ボタンとスライダーの説明

hendou-alertと起動するボタンとスライダーが表示されます。

OPENボタンをオフ(白)にすると、OPEN以外のボタンとスライドをすべて非表示にすることが出来ます。ボタンやスライダーが邪魔な時にご活用下さい。
hendou-alertは「ピップス判定」もしくは「ATR判定」より選ぶ事が出来ます。
PIPSボタンをオン(緑)にすることで、スライダーに表示されているピップス以上変動した時にサインがでるようになります。
※PIPSボタンとATRボタンはどちらか一つがオン(緑)になります。
ATRボタンをオン(緑)にすることで、ATR期間の平均×○○倍以上変動した時にサインがでる様になります。
※PIPSボタンとATRボタンはどちらか一つがオン(緑)になります。
hendou-alertのデフォルトは「未確定足でサイン」を出しています。
KAKUTEIボタンをオン(緑)にすることで、確定足を基準にサインがでる様になります。
KAKUTEIボタンがオフ(白)=未確定足が基準
KAKUTEIボタンがオン(緑)=確定足が基準
Alertボタンをオン(緑)にするとサインがでたタイミングでアラートが鳴ります。
Pushボタンをオン(緑)にするとサインがでたタイミングでMT4/MT5のアプリにプッシュ通知を送ります。
プッシュ通知の設定手順は以下の様になります。
PIPSのスライダーは0~5000まで選ぶ事が出来ます。PIPSボタンがオンの時、PIPSスライダーの数値以上の値動きがあった際にサインが表示されます。
PIPSスライダーが100の時100PIPS以上値動きがあった際にサインがでます。
※クロス円の場合100pips=1円
ATRのスライダーは2~1440まで選ぶ事が出来ます。
ATRのスライダーはATRの期間になりますので、仮に14を選んだ場合は14本分の平均が求められます。

選んだ期間分の高値と安値に水平線が表示されます。
※1440は1分足の1日分になります。
ATR × は0~10まで選ぶ事が出来ます。
ATR × は「ATRスライダーで求めた本数分の平均」の「何倍」かを決める事ができます。
仮にATRのスライダーが14で、ATR ×のスライダーが3の場合、14本分の平均×3倍以上の値動きがあった時にサインがでる様になります。

※MT4の場合は文字化けにより×が~になる事があります。
詳細設定について

hedou-alertは基本的にチャート画面上で設定を行いますので、詳細設定は3つのみになります。
サインが表示される期間を設定しています。デフォルトは1年になりますが、最大10年分までサインの表示が可能です。
サインの表示は多ければ多いほどチラつきの原因になりますので、必要な年数だけ表示させる事をおすすめします。
サインの位置を決めるための設定になります。インジケーター起動時に1440本分の平均を求めます。
デフォルトでは1440本の平均を求めその0.3倍の位置にサインを表示しています。
サインの位置を離したい場合は0.4や0.5などに書き換えて下さい。
hedou-alertはMT4/MT5専用のインジケーターになります。MT4/MT5のダウンロード方法や、インジケーターの導入方法は関連記事をご確認下さい。


※二次配布や販売、自作発言は禁止です。
※本ツールによる損害の責任は負いかねます。
※学習用としてご活用下さい。
ATRを使った大きな値動きの考え方
hedou-alertで唯一迷う項目と言えばATRの期間の設定です。何本分の平均を求めればよいか迷った時は以下の説明をご確認下さい。
大きな値動きとは
相場が大きく動いたか動いていないか判断するには、過去チャートの確認が重要であることは間違いありません。
過去100本の値動きの平均が10pipsで、新しい足の値動きが20pipsだった場合やや値動きがあると言えますが、大きな値動きとは言えません。
一方、過去100本の値動きの平均が1pipで、新しい足の値動きが20pipsだった場合、かなり大きな値動きと言えます。
このように大きな値動きを判断するには過去チャートの確認が必要になります。
過去チャートの平均を求めるATR
ATRは、直近50本のローソク足を使って「最近の値動きが平均でどれくらい大きいか」を表す数値です。
※ATRの期間を50にした場合
ATRを使えば過去○○本の値動きが平均でどのくらいか分かります。
ATRの期間は2~1440までスライダーで選ぶ事ができ、ATRの期間にはラインが表示されます。
※1440は1分足の1日分
| ATR期間 | 意味 |
|---|---|
| 2〜10 | 短め |
| 8 | 以前から使われている例 |
| 14 | 標準 |
| 20〜50 | 長め |
ATRの○○倍で大きな値動きと判断する
ATRの○○倍で大きな値動きとある程度判断する事が出来ます。
大きな変動の基準となるのは2倍以上になるので、まずはATR14×2倍ほどで試される事をおすすめします。
| ATR倍率 | 値動きの評価 |
|---|---|
| 0.5ATR未満 | かなり小さい、ノイズ寄り |
| 0.8〜1.0ATR前後 | ほぼ通常の範囲 |
| 1.2〜1.5ATR | 目立って大きい |
| 1.5ATR以上 | 一般に「大きな値動き」と言いやすい |
| 2.0ATR以上 | 指標発表や急変時レベルの、かなり大きい動き |



コメントをお待ちしています このようなインジケーターが欲しい、配布されているものに不具合があるなど、可能な限り対応させて頂きます。※メールアドレスに直接連絡する事はありません。スパム対策ですので、適当なアドレスを書いて下さい。※名前も表示されますので、ペンネームでご記入下さい。本名と判断した場合はコメントの認証は行いません。
スライダーの反応が遅くてなんだからストレスが溜まります。
ご対応お願いします。
ご指摘ありがとうございます。
動作を確認したところMT5でスライダーが重たい現象を確認しました。
対策として初回起動時にサインを表示する箇所を1440本に絞っています。(inputより変更可能)
1440本まで絞ることにより、スライダーの動作が軽くなります。
※スライダーを動かして左クリックを離した瞬間に関しては計算の都合上少し重くなります。そこだけはご了承下さい。
それ以外で重たくなる原因としてバーの最大表示本数も関わってきます。MT5は仕様上バーの最大本数分のデータを保持します。
これは表示する箇所を1440本に絞っても変わりません。
仮に最大表示本数を500万本など多くしていると、メモリを大きく使用します。(500万本で1分足を表示すると約1GB使用)
メモリの使用で重くなっている場合は最大表示本数を1万本程度に抑える事をおすすめします。1万本程度であればメモリをほとんど使用しません。