過去チャートを確認していると、スクロール操作だけでは見たい期間へ移動しにくい場面があります。
slide-checkは、1日・5日・1年・全期間など、指定した範囲内でチャートをスライドできるMT4/MT5専用の無料インジケーターです。
期間を決めて動かせるため、過去検証中も現在位置を見失いにくく、必要な範囲を確認しやすくなります。
ご要望をいただきました
過去チャートを確認するとき、スクロールで動かすと今どこにいるのか分かりにくく、日付で動かすのは面倒と感じています。
スライドバーが表示され、スライドで移動するインジケーターもあるのですが、これも今どこにいるのか分からなくなります。
そこでお願いしたいのが、今から指定した期間(1日、5日、20日など)だけスライドするインジケーターを作って欲しいです。
決まった期間だけスライドするのであれば、迷いにくくストレス無く確認できると思います。

ご要望ありがとうございます。
今回作成した「slide-check」は、1日、5日、10日、20日、30日、60日、90日、120日、150日、180日、1年、3年、5年、10年、全期間からスライドの範囲を選ぶ事が出来ます。
slide-check使用時の注意点で説明していますが、「ヒストリ」が不足している時は、指定した期間通りにスライドしないのでご注意下さい。
slide-checkはMT4/MT5専用のインジケーターになります。
MT4/MT5のダウンロード方法や、インジケーターの導入方法は関連記事をご確認ください。


※二次配布や販売、自作発言は禁止です。
※本ツールによる損害の責任は負いかねます。
※学習用としてご活用ください。
※シェアして頂けると助かります。
slide-checkとは

slide-checkは、MT4/MT5チャート下部にスライダーを表示し、つまみをドラッグするだけでチャートの表示位置を左右に移動できるインジケーターです。1日、5日、1年、全期間などスライド範囲を選べるため、過去チャートの確認や検証をしやすくなります。
slide-checkの主な機能
の主な機能
スライダーのつまみ部分を左クリックしたまま動かすと、チャートの表示位置が移動します。
過去の足を確認したい場合は左方向へ、現在に近い位置へ戻したい場合は右方向へ動かします。
チャートを何度も戻したり進めたりする場面で、操作しやすくなるのが特徴です。

インプット設定から、スライダーで扱う範囲を選択できます。(1日、5日、10日、20日、30日、60日、90日、120日、150日、180日、1年、3年、5年、10年、全期間)
初期設定では1年になっています。
スライダーの上には、チャート位置の日時が表示されます。
インプット設定から、Left表示とRight表示を選べます。
Leftを選ぶと、表示範囲の左側の日時を目安にできます。
Rightを選ぶと、表示範囲の右側の日時を目安にできます。

チャート左下付近には、OPENボタンが表示されます。
OPENボタンを押すと、スライダーの表示・非表示を切り替えることができます。
スライダーを使わない時は非表示にできるため、チャートをすっきり見たい場面でも使いやすくなります。
インプットの設定

設定項目名は、MT4/MT5のインプットタブに表示される名称でまとめています。
スライダーで扱うチャートの範囲を選択します。(1日、5日、10日、20日、30日、60日、90日、120日、150日、180日、1年、3年、5年、10年、全期間)
初期値:1年
スライダー上に表示する日時の基準を選択します。
初期値:Left
| 選択項目 | 内容 |
|---|---|
| Left | 表示範囲の左側の日時を表示します。 |
| Right | 表示範囲の右側の日時を表示します。 |
スライダーの背景部分の色を変更できます。
初期値:Black
スライダー背景部分の枠色を変更できます。
初期値:DodgerBlue
ドラッグするつまみ部分の色を変更できます。
初期値:DeepSkyBlue
つまみ部分の枠色を変更できます。
初期値:White
スライダー上に表示される日時の文字色を変更できます。
初期値:White
スライダーの更新間隔をミリ秒で設定します。
初期値:80
数値を小さくすると反応は細かくなりますが、環境によってはチャートの負荷が上がる場合があります。
通常は初期値のままで問題ありません。
slide-check使用時の注意点
使用時の注意点
初めて見る通貨ペアや、あまり開いたことがない時間足では、MT4/MT5に過去のローソク足データが十分に読み込まれていない場合があります。
ヒストリデータが足りない状態では、slide-checkで「1年」や「3年」を選んでいても、その期間分すべてをスライドできません。
たとえば、MT4/MT5に3か月分のローソク足しか読み込まれていない場合は、スライド範囲を1年に設定しても、実際に動かせるのは読み込まれている3か月分までになります。
この場合は、チャートを選択した状態でキーボードのHOMEキーを押してください。
HOMEキーを押すことで、MT4/MT5がさらに古いローソク足データを読み込みにいきます。
一度過去データを読み込んでおけば、次回以降はそのヒストリデータが残るため、毎回同じ作業をする必要は少なくなります。
長い期間をスライドしたい場合は、最初にHOMEキーで過去チャートを読み込んでから、slide-checkをご利用ください。
スライド範囲で1年や3年などを選んだ場合でも、MT4/MT5側に十分なチャート履歴がない場合は、取得できている範囲内での表示になります。
より長い期間を確認したい場合は、チャート履歴が十分に読み込まれているか確認してください。
slide-checkはチャート下部にスライダーを表示します。
チャート幅が狭い場合や、複数チャートを小さく並べている場合は、スライダーや日時表示が見づらくなることがあります。
その場合は、チャート幅を広げてご利用ください。
slide-checkはMT4/MT5専用のインジケーターになります。
MT4/MT5のダウンロード方法や、インジケーターの導入方法は関連記事をご確認ください。


※二次配布や販売、自作発言は禁止です。
※本ツールによる損害の責任は負いかねます。
※学習用としてご活用ください。
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