最大28通貨ペア×9時間足のRSIをまとめて表示できるMT4/MT5インジケーターを無料配布「rsi-monitoring」

rsi-monitoring 無料インジケーター

複数の通貨ペアや時間足のRSIを確認するたびに、チャートを切り替えるのは手間がかかります。

rsi-monitoringは、複数通貨ペア・複数時間足のRSIを一画面にまとめて表示し、買われすぎ・売られすぎの状態を確認しやすくするMT5専用の無料インジケーターです。

RSIが上限・下限に到達した場面はAlertで知らせてくれるため、FXやバイナリーオプションで複数チャートを監視している方でも、気になる場面に気付きやすくなります。

さらに、RSIの数値をクリックすると該当チャートを開けるので、一覧で見つけた場面をすぐに確認できます。

rsi-monitoringが1分で分かる動画

ご要望をいただきました

投稿者
投稿者

複数の通貨ペアと時間足のRSIをまとめて確認したいのですが、通貨ペアごとにチャートを開いてRSIを付ける必要があり面倒臭いと感じています。複数通貨ペア・複数時間足のRSIを一画面で見られる物を作って頂けないでしょうか。

綾瀬文也
綾瀬 文也

ご要望ありがとうございます。

複数通貨ペア・複数時間足のRSIを一画面で見られるrsi-monitoringを作ってみました。

表示されているRSIの数字をクリックすれば、対応している通貨ペア×時間足のチャートを開く事も出来ます。

また、RSI70以上30以下などの設定に対して、設定値を超えた際にアラートが鳴る様にしています。

※一つだけ注意があります。

このインジケーターはメモリを多く使用します。5通貨ペアの表示で500MB~1GB、28通貨ペアを表示すると5GB程メモリを使用するので、確認したい通貨ぺアのみ表示させて下さい。

rsi-monitoringをダウンロード

rsi-monitoringはMT4/MT5専用のインジケーターになります。

MT4/MT5のダウンロード方法や、インジケーターの導入方法は関連記事をご確認ください。

【簡単】MT4・MT5の導入~インジケーター導入方法を動画で紹介!
MT4・MT5の導入方法~インジケーターの導入方法を動画付きで分かりやすく紹介しています。また、導入方以外にも、MT4・MT5の注意点やおすすめの業者も紹介しています。
綾瀬文也
綾瀬 文也

※二次配布や販売、自作発言は禁止です。
※本ツールによる損害の責任は負いかねます。
※学習用としてご活用ください。
※シェアして頂けると助かります。

【注意】必ず確認して下さい

要確認
メモリを多く使用します

rsi-monitoringは複数のRSIをリアルタイムで監視するため、メモリを多く使用します。

デフォルトでは5通貨ペア×6時間足が表示されますが、デフォルトの状態で約500MB~1.2GB程メモリを使用します。

仮に28通貨ペア×9時間足で表示すると5~6GB程メモリを使用します。

現在のPC環境であれば1GB程の使用量ではさほど問題はありませんが、5~6GBとなるとPCの環境によってはメモリを全て使用してフリーズする可能性も出てきます。

rsi-monitoringは最大で28通貨ペア×9時間足を表示する事ができますが「全て表示=5GBのメモリを使用」するという事を頭に入れておいて下さい。

あまり負荷にならないよう5通貨ぺア程度にされる事を推奨しています。

rsi-monitoringとは

rsi-monitoring

rsi-monitoringは、MT4/MT5チャート上に最大28通貨ペア×9時間足(M1〜MN)のRSIを一覧表示するダイアログを描画し、RSIが上限(初期値70)以上で赤色、下限(初期値30)以下で青色、前回値との比較で「↑」「↓」の矢印も表示するインジケーターです。※インプットで通貨ペア・時間足の表示・非表示が可能です

ALERTをONにすれば、RSIが上限を上抜けした場合、または下限を下抜けした場合にアラートでお知らせします。

rsi-monitoringのオリジナル機能

rsi-monitoringのオリジナル機能はRSIの数字をクリックすると、その数字に属した通貨ペアのチャートが開く事です。

これにより気になる時間足×通貨ペアのチャートを瞬時に確認する事が出来ます。

rsi-monitoringの主な機能

rsi-monitoring
の主な機能
最大28通貨ペア×9時間足のRSIを表示

rsi-monitoringの28通貨ぺア

USDJPY・EURUSD・GBPJPYなど最大28個の通貨ペアと、M1・M5・M15・M30・H1・H4・D1・W1・MNの9種類の時間足のRSIを表示する事が出来ます。

通貨ペア・時間足はインプットで個別にON/OFFでき、見たい組み合わせだけを表示することができます。

複数の通貨ペアと時間足を同時に表示できるため、マルチタイムフレーム分析や複数通貨ペアの比較を一画面で行うことも可能です。

RSI上限・下限で色分け表示

rsi-monitoringの矢印

RSIが上限(初期値70)以上の場合は赤色、下限(初期値30)以下の場合は青色、中間は白色で表示されます。

前回値と比較して上昇していれば「↑」、下降していれば「↓」が数値の横に自動で付くため、過熱感と方向感を一目で把握できます。

※MT4版は文字化けするので「↑」「↓」の表示を無くしています。

AlertでRSIの上抜け・下抜けを逃しません

行ごとのALERTボタンをONにすると、RSIが上限を上抜けした、または下限を下抜けしたタイミングでMT4/MT5のアラートが鳴ります。

アラートの表示

通知文には「通貨ペア・上抜けか下抜けか・時間足・RSI現在値・RSI前回値」がまとめて記載されているため、チャートを開かなくても状況を把握できます。

※文字化け対策として英語で表記しています。

確定足・未確定足を切替

「確定足のRSIを表示する」を表示にすると、1本前の確定したローソク足のRSIの判定基準にします。

非表示にすると、現在動いている未確定足のRSIで表示するため、よりリアルタイムにRSIの動きを検知できます。

確定足のRSIだけを使いたい場合は表示、未確定足の動きも逃したくない場合は非表示を選んでください。

デフォルトは非表示(リアルタイム)になっています。確定足のRSIだけを見たい場合は表示に変更して下さい。

RSIセルクリックでチャート自動オープン

ボード内のRSI数値をクリックすると、その通貨ペア・時間足のチャートがワンクリックで開かれます。

「標準RSIをチャートに表示する」をONにしていると、開いたチャートにRSIインジケーターも自動で追加されます。

RSIアラートの仕組み

このインジケーターは、RSIが設定した上限や下限に入ったタイミングでアラートを出します。

例えば、上限を70、下限を30に設定している場合、RSIが70以上になった時や、30以下になった時にアラートで知らせます。

アラートは、一覧の右側にある「ALERT」をONにした通貨ペアだけが対象です。

リアルタイム

rsi-monitoringのアラート設定

初期設定では、リアルタイムに近い形でRSIを確認します。

現在動いているローソク足のRSIを見て、上限70や下限30に入ったタイミングでアラートを出します。

条件 アラート
RSIが70未満から70以上に入った時 69.8 → 70.2 鳴る
RSIが30より上から30以下に入った時 30.3 → 29.8 鳴る

すでに70以上にある状態や、すでに30以下にある状態では、何度も鳴り続けません。

同じローソク足の中では、上方向・下方向それぞれ1回までにしています。

短期足で、できるだけ早くRSIの変化に気付きたい場合に向いています。

新しい足だけ

インプット設定から、リアルタイムではなく「新しい足だけ」で判定する形にも変更できます。

この設定では、新しいローソク足ができたタイミングで1回だけRSIを確認します。

例えば5分足の場合は、5分ごとに新しいローソク足ができます。そのタイミングで、前の足のRSIと新しい足のRSIを比べます。

条件 アラート
前の足が70未満で、新しい足が70以上 69.8 → 70.2 鳴る
前の足が30より上で、新しい足が30以下 30.3 → 29.8 鳴る

ローソク足の途中でRSIが70を超えたり、30を下回ったりしても、その場ではアラートは鳴りません。

一時的な動きで鳴るのを減らし、落ち着いたタイミングで確認したい場合に使いやすい設定です。

インプットの設定

rsi-monitoringのインプット画面

設定項目名は、MT5のインプットタブに表示される名称でまとめています。

ダイアログの配置位置

ダイアログを表示する位置を選択します。

初期値:POS_LEFT_UPPER(左上)

選択項目 内容
左上 チャートの左上に表示します。
右上 チャートの右上に表示します。
左下 チャートの左下に表示します。
右下 チャートの右下に表示します。
RSI上限判定

アラートを発火するRSIの上限値を設定します。RSIがこの値以上に上抜けすると上昇アラートが鳴ります。

初期値:70.0

RSI下限判定

アラートを発火するRSIの下限値を設定します。RSIがこの値以下に下抜けすると下降アラートが鳴ります。

初期値:30.0

【重要】標準RSIをチャートに表示する

起動時に現在のチャートへ標準RSIを表示するか、RSIセルクリックで開いたチャートにRSIを自動追加するかを選択します。

初期値:非表示

選択項目 内容
表示 チャートに標準RSIを自動で追加します。
非表示 チャートに標準RSIを追加しません。
確定足のRSIを表示する

ボードに表示・判定するRSIを、確定足にするか未確定足にするかを選択します。

初期値:非表示(未確定足のRSIを表示)

選択項目 内容
表示 1本前の確定したローソク足のRSIで表示・判定します。
非表示 現在動いている未確定足のRSIで表示します。アラートは新しい足ができた直後の1回のみ判定します。
通貨ペアの表示ON/OFF

ボードに表示する通貨ペアを個別にON/OFFします。

最大28通貨ペア(USDJPY・USDCAD・USDCHF・EURUSD・EURJPY・EURGBP・EURCAD・EURAUD・EURNZD・EURCHF・GBPUSD・GBPJPY・GBPAUD・GBPNZD・GBPCAD・GBPCHF・AUDUSD・AUDJPY・AUDNZD・AUDCAD・AUDCHF・NZDUSD・NZDJPY・NZDCAD・NZDCHF・CADJPY・CADCHF・CHFJPY)から選択可能です。

初期値:USDJPY・USDCAD・USDCHF・EURUSD・EURJPYのみ表示

時間足の表示ON/OFF

ボードに表示する時間足を個別にON/OFFします。

M1・M5・M15・M30・H1・H4・D1・W1・MNの9種類から選択可能です。

初期値:M1・M5・M15・M30・H1・H4を表示、D1・W1・MNは非表示

通貨ペアのリスト

ボードで使用する通貨ペアをカンマ区切りで指定します。表示ON/OFFの設定と組み合わせて使用します。

初期値:USDJPY,USDCAD,USDCHF,EURUSD,EURJPY,EURGBP,EURCAD,EURAUD,EURNZD,EURCHF,GBPUSD,GBPJPY,GBPAUD,GBPNZD,GBPCAD,GBPCHF,AUDUSD,AUDJPY,AUDNZD,AUDCAD,AUDCHF,NZDUSD,NZDJPY,NZDCAD,NZDCHF,CADJPY,CADCHF,CHFJPY

RSI期間

RSIの計算期間を設定します。

初期値:14

表示更新間隔(秒)

ボード上の数値を更新する間隔を秒単位で設定します。

初期値:2

ダイアログ表示開始X

配置位置(左上・右上・左下・右下)からの横方向オフセットを設定します。

初期値:10

ダイアログ表示開始Y

配置位置(左上・右上・左下・右下)からの縦方向オフセットを設定します。

初期値:30

ダイアログ内に表示する行数

ダイアログ内に同時に表示する通貨ペアの行数を設定します。

初期値:12

行の高さ

ダイアログ内の1行あたりの高さをピクセル単位で設定します。

初期値:22

フォント

ボード内のテキストで使用するフォント名を設定します。

初期値:Consolas

フォントサイズ

ボード内のテキストで使用するフォントサイズを設定します。

初期値:12

背景色

ダイアログの背景色を変更できます。

初期値:clrBlack

見出し色

ダイアログ内の見出し(通貨ペア名・時間足名・BID・ALERT等)の色を変更できます。

初期値:clrYellow

通常色

RSIが上限・下限の範囲外(中間域)にあるときの数値の色を変更できます。

初期値:clrWhite

RSI上限色

RSIが上限(初期値70)以上のときの数値の色を変更できます。

初期値:clrOrangeRed

RSI下限色

RSIが下限(初期値30)以下のときの数値の色を変更できます。

初期値:clrDeepSkyBlue

rsi-monitoring使用時の注意点

rsi-monitoring
使用時の注意点
通貨ペアと時間足を多くONにすると横幅が広がります

28通貨ペアすべてを「表示」にし、9つの時間足もすべて「表示」にすると、ダイアログの横幅が広がりチャートが見づらくなることがあります。

普段は監視したい通貨ペアと使用する時間足だけを表示し、必要に応じて「表示」にする使い方がおすすめです。

ブローカー側の通貨ペア名に自動で対応します

rsi-monitoringは、通貨ペア名が「USDJPYm」「USDJPY.a」のように接尾辞付きで表示されるブローカーでも、自動で解決して表示します。

それ以外の名称(例:「USD/JPY」など)のブローカーでは認識できない場合があります。

サブウィンドウには表示されません

rsi-monitoringはメインチャート上で動作するインジケーターです。

RSIやMACDなどのサブウィンドウにはダイアログは表示されません。ローソク足が表示されているメインチャートに適用してください。

他のインジケーターとのオブジェクト名重複に注意

ボードを構成するオブジェクト名はチャートIDを含む接頭辞で管理されているため、通常は他のインジケーターと重複しません。

同じチャートに同じインジケーターを2つ適用した場合は、表示が乱れる可能性があります。

rsi-monitoringをダウンロード

rsi-monitoringはMT4/MT5専用のインジケーターになります。

MT4/MT5のダウンロード方法や、インジケーターの導入方法は関連記事をご確認ください。

【簡単】MT4・MT5の導入~インジケーター導入方法を動画で紹介!
MT4・MT5の導入方法~インジケーターの導入方法を動画付きで分かりやすく紹介しています。また、導入方以外にも、MT4・MT5の注意点やおすすめの業者も紹介しています。
綾瀬文也
綾瀬 文也

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※学習用としてご活用ください。
※シェアして頂けると助かります。

綾瀬 文也

10年以上のFXトレード経験を持ち、チャート分析と戦略構築を専門とするトレーダー。マーケットの変動を的確に捉え、リスク管理を徹底することで安定した収益を実現。現在はpokyun企画代表として活動

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