28通貨ペア×時間足のボリンジャーバンド到達状況を一覧表で監視し、価格が2σ・3σへ到達した時にアラートで知らせる自社開発のMT4/MT5インジケーター「bb-monitoring」を無料配布しています。
【自社開発】ボリンジャーバンド監視インジケーターとは
【自社開発】ボリンジャーバンド監視インジケーター「bb-monitoring」は、28通貨ペア×時間足を1つの表にまとめて、価格が今どのバンドまで届いているのかを一目で確認できるインジケーターです。
価格が上のバンドへ届くと赤、下のバンドへ届くと水色で、表のマスに数字が表示されます。
さらに、2σ・3σのボタンや通貨ペアごとのアラートボタンを搭載していますので、チャート上から表示するバンドの切り替えや、通知のオン・オフが出来ます。
機能と使い方
の機能と使い方
通貨ペア×時間足の一覧表

チャートの上に、縦に通貨ペア、横に時間足を並べた表が表示されます。
それぞれのマスには、その通貨ペア・その時間足で、価格が今どのバンドまで届いているかが表示されます。
マスに表示されるのは「2」「3」「–」の3種類です。
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| 2 | 価格が2σのバンドまで届いている |
| 3 | 価格が3σのバンドまで届いている |
| — | まだどちらのバンドにも届いていない |
数字の色で、上下のどちらへ届いたのかが分かります。
上のバンドへ届いた時は赤、下のバンドへ届いた時は水色で数字が表示されます。
| 数字の色 | 意味 |
|---|---|
| 赤 | 価格が上のバンドへ届いた |
| 水色 | 価格が下のバンドへ届いた |
マスを押すとチャートが開く
気になるマスを押すと、その通貨ペア・その時間足のチャートが新しく開きます。
開いたチャートには、今表示しているバンドと同じものが自動で引かれます。
表で届いている場所を見つけて、そのままマスを押して詳しく確認する、という使い方が出来ます。
2σ/3σボタン

表の上には「2σ」と「3σ」の2つのボタンがあります。
このボタンで、チャートに表示するバンドと、表で監視するバンドを切り替えます。
2σボタン:オンにすると、チャートに2σのバンドを表示します。表では2σと3σの両方を監視します。初期設定ではオンです。
3σボタン:オンにすると、チャートに3σのバンドを表示します。初期設定ではオフです。
ボタンがオンの時は緑、オフの時は白で色が変わりますので、今どちらを表示しているのかがすぐに分かります。
2σボタンをオン、3σボタンをオフにします。
内側のバンドだけを表示し、価格がそこへ届いたかを確認します。
2σボタンと3σボタンの両方をオンにします。
内側と外側の2種類のバンドが表示され、価格がどこまで大きく届いたのかを確認出来ます。
ALERTボタン
表の一番右には、通貨ペアごとにALERTボタンが並んでいます。
このボタンをオンにすると、その通貨ペアで価格がバンドへ届いた時に、アラートで知らせます。
必要な通貨ペアだけをオンにしておけば、その通貨ペアの動きだけを通知で受け取れます。
初期設定では、すべての通貨ペアのアラートがオフになっています。
例えば、USDJPYで価格が上の2σへ届いた場合は、
【USDJPY】 M5 BB UP +2Sigma
のように表示されます。
アラート判定方法

アラートを出すタイミングは、パラメーター(インプット)の「アラート判定方法」で切り替えます。
リアルタイム:動いている最中のローソク足も使って判定します。通知は早く届きますが、その後価格が戻ると届いた状態でなくなる事があります。
確定足:形が決まったローソク足だけで判定します。通知は遅くなりますが、確定した到達だけを知らせます。
どちらが正しいというものではありません。早く知りたい方はリアルタイム、確定した到達だけを知りたい方は確定足をお選びください。
初期設定ではリアルタイムになっています。
到達判定方法

価格がバンドへ届いたかどうかを、ローソク足のどこで見るかを切り替えます。
ヒゲ判定:ローソク足の高値・安値で判定します。ヒゲの先がバンドへ触れた時点で届いたと見ます。
実体判定:ローソク足の始値・終値で判定します。ヒゲではなく、実体がバンドへ届いた時に届いたと見ます。
初期設定ではヒゲ判定です。
【オリジナル機能】28通貨ペアをまとめて監視
オリジナル機能
bb-monitoringのオリジナル機能は、28貨ペア×時間足を1つの表にまとめて、バンドへの到達状況を自動で確認する事です。
通常は1つずつチャートを開いてバンドを確認する必要がありますが、表を見るだけで、どの通貨ペア・どの時間足がバンドへ届いているかがまとめて分かります。
さらに、気になるマスを押せばそのチャートがすぐに開き、アラートをオンにしておけばチャートを見ていない時でも到達を知らせます。
表の見方の選び方
初めて使用する場合は、2σボタンをオンのまま使用してください。
表に「2」や「3」が色付きで表示されますので、今どの通貨ペアが動いているのかを確認しやすくなります。
外側のバンドまで一緒に見たい場合は、3σボタンもオンにしてください。
| 知りたい場面 | おすすめの設定 |
|---|---|
| 2σへの到達を見たい | 2σオン |
| 2σと3σの両方を見たい | 2σオン+3σオン |
| 特定の通貨ペアの通知が欲しい | その行のALERTをオン |
| 確定した到達だけ通知したい | アラート判定方法を確定足 |
パラメーターの設定(インプット)

設定はすべて初期値のままで使えます。
変更したい項目だけ触ってください。
表を画面のどこに置くかを、左上・右上・左下・右下から選びます。
初期値:左上
平均価格を計算するのに使うローソク足の本数です。
初期値:20
※最初は、初期値の「20」のままで使用してください。
数値を大きくすると、より長い範囲の平均を見るため、バンドの動きがゆっくりになります。反対に、値動きへの反応を早くしたい場合は数値を小さくします。
期間は2以上で使用します。1以下を入れた場合は、自動で2として計算します。
価格がバンドへ届いたかどうかを、ヒゲで見るか実体で見るかを選びます。
ヒゲ判定はローソク足の高値・安値、実体判定は始値・終値で確認します。
初期値:ヒゲ判定
2σのバンドの色です。
初期値:赤(Tomato)
3σのバンドの色です。
初期値:水色(DeepSkyBlue)
バンドの線の太さです。
初期値:1
リアルタイムか確定足かを選びます。
リアルタイムは動いている足で早く、確定足は確定した足だけで判定します。
初期値:リアルタイム
USDJPY・USDCAD・USDCHF・EURUSD・EURJPY・EURGBP・EURCAD・EURAUD・EURNZD・EURCHF・GBPUSD・GBPJPY・GBPAUD・GBPNZD・GBPCAD・GBPCHF・AUDUSD・AUDJPY・AUDNZD・AUDCAD・AUDCHF・NZDUSD・NZDJPY・NZDCAD・NZDCHF・CADJPY・CADCHF・CHFJPYの中から、表示する通貨ペアを1つずつ選びます。
初期値では、USDJPY・USDCAD・USDCHF・EURUSD・EURJPYがオン、それ以外はオフです。
よく見る通貨ペアだけをオンにしておくと、表がすっきりします。
M1・M5・M15・M30・H1・H4・D1・W1・MNの中から、表示する時間足を1つずつ選びます。
初期値では、M1・M5・M15・M30・H1・H4がオン、D1・W1・MNがオフです。
表に並べる通貨ペアの順番を、文字で指定します。
初期値ではメジャーな通貨ペアが順番に並んでいますので、通常は変更しなくて構いません。
表の数字を何秒ごとに更新するかを決めます。
初期値:2
表を出す位置を、画面の端からの距離で決めます。
初期値:X=10、Y=30
表に一度に表示する通貨ペアの行数です。
初期値:12
1行の高さです。
初期値:22
表の文字の種類です。
初期値:Consolas
表の文字の大きさです。
初期値:12
表の背景の色です。
初期値:黒
通貨ペア名や時間足など、見出しの文字の色です。
初期値:黄色
到達していないマスなど、通常の文字の色です。
初期値:白
価格が上のバンドへ届いた時の数字の色です。
初期値:赤
価格が下のバンドへ届いた時の数字の色です。
初期値:水色(DeepSkyBlue)
搭載されている「ロジック」と判定方法
判定方法
実際にどう判定しているのかを、数字を入れて順番に見ていきます。
ここでは初期設定の20本で計算する場合を例にします。
最初に、直近20本の終値を合計し、本数で割って平均価格を出します。
例えば、20本の終値の平均が、
平均価格:149.50円
だったとします。これが表の中心になる価格です。
次に、20本それぞれの終値が、平均価格からどれだけ離れているかを調べ、そのばらつきの大きさを1つの数値にまとめます。
値動きが大きい時はこの数値も大きくなり、静かな時は小さくなります。
例えば、ばらつきの大きさが「0.25円」だったとします。
計算条件2で出したばらつきに2を掛けたものが2σ、3を掛けたものが3σの距離です。
例えば、
ばらつき:0.25円
の場合は、
2σの距離:0.25円 × 2 = 0.50円
3σの距離:0.25円 × 3 = 0.75円
となります。
この距離を平均価格から上下へ足し引きして、上下それぞれに2σと3σのバンドを出します。
その足の価格を、上下のバンドと比べます。
ヒゲ判定では高値・安値、実体判定では始値・終値を使用します。
例えば上方向で、
高値:150.10円
上の2σ:150.00円
上の3σ:150.25円
であれば、価格は2σを超えていますが3σには届いていません。
この場合、表には「2」と表示します。
高値が3σも超えていれば「3」、どちらにも届いていなければ「–」です。
上のバンドへ届いたか、下のバンドへ届いたかで、数字の色を変えます。
上へ届いた時は赤、下へ届いた時は水色です。
上下の両方に届いている場合は、より遠い方(数字が大きい方)を優先します。同じ場合は、その足が陽線なら上、陰線なら下として扱います。
アラートがオンの通貨ペアで、到達の状態が新しく変わった時に通知を出します。
リアルタイムでは動いている足で、確定足では1本前の確定した足で判定します。
同じローソク足で通知が繰り返し鳴らないように制御していますので、同じ足の中で何度も届いても通知は1回だけです。
よくある質問
よくある質問
Q.マスに「–」ばかり表示されます
価格がまだ2σにも届いていない状態です。
「–」は、その通貨ペア・その時間足で、価格がバンドの内側にいる事を表しています。価格がバンドへ届くと、自動で「2」や「3」に変わります。
Q.ALERTをオンにしたのに通知が来ません
アラートは、到達の状態が新しく変わった時に鳴ります。
オンにした瞬間にすでにバンドへ届いていても、その場では通知されません。オンにした後、新しく届いた時から通知が届きます。
また、通知は通貨ペアごとです。見たい通貨ペアの行のALERTがオンになっているか確認してください。
Q.マスを押して開いたチャートにバンドが出ません
表の2σ・3σボタンで、今オンになっているバンドが引かれます。
2σも3σもオフになっていると、開いたチャートにもバンドは引かれません。どちらかをオンにしてから、もう一度マスを押してください。
Q.表示する通貨ペアや時間足を減らせますか
減らせます。
パラメーターの「表示する通貨ペア」「表示する時間足」で、見たいものだけをオン(表示)にしてください。
数を減らすと表が見やすくなり、動作も軽くなります。
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bb-monitoringはMT4/MT5専用のインジケーターです。MT4/MT5の導入方法は関連記事をご確認ください。


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