ROCに設定した数値でアラートが鳴る機能を追加した自社開発MT4/MT5インジケーターを無料配布

roc-custom-alert 無料インジケーター

ROCが0ラインや設定した数値を抜けた時に、サインとアラートでお知らせする自社開発のMT4/MT5インジケーター「roc-custom-alert」を無料配布しています。

【自社開発】ROCアラートインジケーターとは

【自社開発】ROCアラートインジケーター「roc-custom-alert」は、サブウィンドウにROC(変化率)のラインを表示し、ラインが判定の数値を抜けた時にサインとアラートでお知らせするインジケーターです。

判定の方法は、0ラインの上抜け・下抜けをはじめ、±1・±2・±3や自分で決めた数値など、全部で10種類から選べます。

さらに、ボタンを押すだけで判定方法を切り替えられる、オリジナル機能も搭載しています。

機能と使い方

ROC CUSTOM ALERT
の機能と使い方

ROCライン

roc-custom-alertのライン

サブウィンドウには、ROCが青いラインで表示されます。

ROCは、今の終値が設定した本数前の終値から何%動いたかを表す数字で、プラスなら上昇、マイナスなら下落の勢いがある事を示しています。

判定に使う数値には灰色の点線が引かれるため、ラインとの位置関係もひと目で分かります。

ボタン操作パネル

サブウィンドウの左上には、次の5つのボタンが並びます。

ボタン 内容
Open 他のボタンの表示・非表示を切り替える
Alert アラートのオン・オフを切り替える
Push スマホへの通知のオン・オフを切り替える
Kakutei 確定足と未確定足の判定を切り替える
Sign サインの判定方法を切り替える

オンの時はボタンに色が付き、オフの時は白になります。

ボタンの状態は保存されるため、時間足を切り替えてもそのまま引き継がれます。

サインの表示

roc-custom-alertのサインのマーク

ROCラインが判定の数値を抜けた時は、その足のROCライン上に「●」のサインが表示されます。

色 サイン
赤 上向きのサイン
水色 下向きのサイン

アラート・プッシュ通知

AlertボタンとPushボタンをオンにすれば、サインが出た時にアラートやスマホへの通知でお知らせします。

通知の文章は次の通りです。

表示 内容
[USDJPY] ROC ZERO Up (Mikakutei) 未確定足で上向きのサイン
[USDJPY] ROC ZERO Down (Mikakutei) 未確定足で下向きのサイン
[USDJPY] ROC ZERO Up (kakutei) 確定足で上向きのサイン
[USDJPY] ROC ZERO Down (kakutei) 確定足で下向きのサイン

「ZERO」の部分には、今選んでいる判定方法の名前が入ります。

※初期設定では、AlertとPushはどちらもオフになっています。

確定足・未確定足の切り替え

Kakuteiボタンで、サインを出すタイミングを切り替えられます。

オフ(未確定足):今動いている足で条件を満たした時点で、サインとアラートを出します。

オン(確定足):足が確定してから、サインとアラートを出します。

未確定足では、足が確定するまでにサインが消える場合もある点にご注意ください。

表示期間

ROCラインとサインを表示する期間は、10日・180日・1年・2年・3年・4年・5年・10年から選べます。

過去のデータが足りない時は自動でサーバーから取り寄せ、それでも足りない場合は、ある分だけで表示する仕組みです。

【オリジナル機能】サインの判定方法を10種類から切り替えられる

roc-custom-alertの
オリジナル機能

roc-custom-alertのオリジナル機能は、Signボタンを押すだけで、サインの判定方法を10種類から切り替えられる事です。

ボタンを押すたびに、次の順番で切り替わります。

ZERO → 1IN → 1OUT → 2IN → 2OUT → 3IN → 3OUT → C-IN → C-OUT → OFF

表示 上向きのサイン 下向きのサイン
ZERO 0を下から上に抜けた時 0を上から下に抜けた時
1IN +1未満から+1以上になった時 -1より上から-1以下になった時
1OUT -1以下から-1より上に戻った時 +1以上から+1未満に戻った時
2IN +2未満から+2以上になった時 -2より上から-2以下になった時
2OUT -2以下から-2より上に戻った時 +2以上から+2未満に戻った時
3IN +3未満から+3以上になった時 -3より上から-3以下になった時
3OUT -3以下から-3より上に戻った時 +3以上から+3未満に戻った時
C-IN 設定した数値以上になった時 マイナスの設定値以下になった時
C-OUT マイナスの設定値以下から戻った時 設定した数値以上から戻った時
OFF サインを出さない

INは勢いが強まった時、OUTは勢いが弱まった時を捉える判定です。

C-INとC-OUTは数値を自由に決められるため、通貨ペアや時間足に合わせた判定が出来ます。

また、判定方法に合わせて点線の位置も自動で切り替わり、ZEROでは0に1本、それ以外では上下に2本表示されます。

搭載されている「ロジック」と計算方法

ロジックと
計算方法

ここからは、実際にどう計算しているのかを、数字を入れながら順番に見ていきます。

計算条件1:ROCを出す

ROCは、今の終値を設定した本数前の終値で割って100を掛け、そこから100を引いて計算します。

例えば、ROC期間が12で、12本前の終値が147.00円、今の終値が148.47円の場合は、

148.47円 ÷ 147.00円 × 100 = 101

101 - 100 = +1.0

となり、12本前から1.0%上昇している事が分かります。

計算条件2:0ラインの上抜け・下抜けを判定する(ZERO)

ZEROでは、1本前のROCと今のROCを比べて判定します。

例えば、

1本前のROC:-0.2

今のROC:+0.3

の場合は、0を下から上に抜けたため、上向きのサインが出ます。

反対に、0以上から0未満になった場合は、下向きのサインです。

計算条件3:外側へ抜けたかを判定する(IN)

1IN・2IN・3INは、ROCが判定の数値より外側へ抜けた時にサインを出します。

例えば1INで、

1本前のROC:+0.8

今のROC:+1.0

の場合は、+1未満から+1以上になったため、上向きのサインが出ます。

同じように、-0.9から-1.2になった場合は、下向きのサインです。

計算条件4:内側へ戻ったかを判定する(OUT)

1OUT・2OUT・3OUTは、ROCが判定の数値の内側へ戻った時にサインを出します。

例えば1OUTで、

1本前のROC:+1.2

今のROC:+0.9

の場合は、+1以上から+1未満に戻ったため、下向きのサインが出ます。

上昇の勢いが弱まった事を捉えるため、プラス側では下向き、マイナス側では上向きのサインになります。

計算条件5:自分で決めた数値で判定する(C-IN・C-OUT)

C-INとC-OUTは、パラメーターで決めた数値をプラスとマイナスの両方で使います。

例えばC-INの数値が0.5の場合は、+0.5と-0.5が判定の数値です。

1本前のROC:+0.4

今のROC:+0.6

となった場合は、+0.5以上になったため、上向きのサインが出ます。

マイナスの数値を入力した場合も、プラスに直してから判定しています。

計算条件6:確定足と未確定足の判定

Kakuteiボタンがオフの時は、今動いている足でサインとアラートを出します。

オンの時は、今動いている足ではサインを出さず、足が確定した時点でアラートを出します。

計算条件7:縦軸の表示範囲を決める

ZERO・OFF以外では、判定の数値に0.5を足した範囲を最低限表示します。

例えば2INの場合は、

2 + 0.5 = 2.5

となるため、-2.5から+2.5までが表示されます。

画面に見えているROCがこの範囲を超えた時は、その数字に1割の余白を足して表示を広げます。

例えば、画面内のROCの最大が+4.0の場合は、

4.0 + 4.0 × 0.1 = 4.4

となり、上側は+4.4まで表示されます。

計算条件8:アラートの回数

アラートと通知は、同じ足では1回だけ出します。

判定方法を切り替えた時は記録がリセットされ、新しい判定でもすぐにお知らせ出来ます。

パラメーターの設定(インプット)

roc-custom-alertのインプット画面

設定はすべて初期値のままでも使えるので、変更したい項目だけ触ってください。

ROC期間

何本前の終値と比べてROCを計算するかを決めます。

初期値:12

C-INの判定数値

C-INで使う判定の数値です。

※CはカスタムのCです。

初期値:0.5

C-OUTの判定数値

C-OUTで使う判定の数値を設定します。

初期値:0.5

表示期間

ROCラインとサインを表示する期間を選べます。

初期値:1年

ボタンOFF時の背景色

ボタンがオフの時の背景色です。

初期値:白(White)

ボタンの文字色

ボタンの文字色を変えられます。

初期値:黒(Black)

ボタンの枠線の色

ボタンの枠線の色を設定します。

初期値:青(SteelBlue)

OpenボタンON時の色

Openボタンがオンの時の背景色です。

初期値:水色(DeepSkyBlue)

AlertボタンON時の色

Alertボタンがオンの時の背景色を変えられます。

初期値:赤(Red)

PushボタンON時の色

Pushボタンがオンの時の背景色です。

初期値:緑(SpringGreen)

KakuteiボタンON時の色

Kakuteiボタンがオンの時の背景色を設定します。

初期値:水色(Aqua)

SignボタンON時の色

SignボタンがOFF以外の時の背景色です。

初期値:金色(Gold)

上向きのサインの色

上向きのサインの色を変えられます。

初期値:赤(Tomato)

下向きのサインの色

下向きのサインの色です。

初期値:水色(Aqua)

よくある質問

roc-custom-alertで
よくある質問

Q.サインが出たり消えたりします

Kakuteiボタンがオフの時は、今動いている足で判定しているためです。

足が確定してからサインを出したい場合は、Kakuteiボタンをオンにしてください。

Q.サインが出たのにアラートが鳴りませんでした

Alertボタンがオンになっているかをご確認ください。

また、Kakuteiボタンがオンの時は、今動いている足ではなく、足が確定した時点で鳴ります。

Q.スマホで通知を受け取るにはどうすればいいですか?

Pushボタンをオンにした上で、MT4・MT5のオプションからプッシュ通知の設定をしてください。

スマホのMT4・MT5アプリに表示されるMetaQuotes IDの入力が必要です。

Q.サインの向きが思っていたのと逆です

OUTやC-OUTでは、上昇の勢いが弱まった時に下向き、下落の勢いが弱まった時に上向きのサインが出ます。

そのため、プラス側で下向き、マイナス側で上向きのサインになります。

Q.C-INやC-OUTの数値はどう決めればいいですか?

チャート上で、ROCラインが普段どのくらいの幅で動いているかを見て決めてください。

数値を小さくするとサインが増え、大きくすると減ります。

ご要望をいただきました

投稿者
投稿者

いつも便利なインジケーターを公開していただき、ありがとうございます。
普段からROCを見てトレードしているのですが、決まった数値を超えたタイミングを見逃してしまう事が多いです。
そこで、ROCが自分で決めた数値を超えた時に、アラートでお知らせしてもらえるインジケーターを希望します。
お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

綾瀬文也
綾瀬 文也

ご要望ありがとうございます。

今回、ROCが自分で決めた数値を超えた時に、サインとアラートでお知らせできるようにしました。

さらに、ボタンを押すだけで判定方法を切り替えられる機能も追加しています。

roc-custom-alertを無料ダウンロード

roc-custom-alertはMT4/MT5専用のインジケーターなので、MT4/MT5の導入方法は関連記事をご確認ください。

【簡単】MT4・MT5の導入~インジケーター導入方法を動画で紹介!
MT4・MT5の導入方法~インジケーターの導入方法を動画付きで分かりやすく紹介しています。また、導入方以外にも、MT4・MT5の注意点やおすすめの業者も紹介しています。
綾瀬文也
綾瀬 文也

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