28通貨ペアのスプレッドをリアルタイムで一覧監視し、広がった時にアラートでお知らせする自社開発のMT4/MT5インジケーター「spread-monitor-alert」を無料配布しています。
【自社開発】リアルタイム・スプレッド監視アラートインジケーターとは
【自社開発】リアルタイム・スプレッド監視アラートインジケーター「spread-monitor-alert」は、28通貨ペアのスプレッドをリアルタイムでチャート上の一覧に表示し、スプレッドが基準より広がった時に、アラートでお知らせするインジケーターです。
スプレッドは1秒ごとにリアルタイムで更新され、今開いているチャート以外の通貨ペアもまとめて確認出来ます。
さらに、一覧の通貨ペアをクリックするだけで、チャートをその通貨ペアに切り替えられる、オリジナル機能を搭載しています。
機能と使い方
MONITOR ALERT
の機能と使い方
リアルタイムのスプレッド一覧

チャートには、「リアルタイム・スプレッド監視」の一覧が表示されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アラート基準 | アラートを出すスプレッドの幅 |
| 通貨ペア | 監視している通貨ペア |
| スプレッド | リアルタイムのスプレッド(pips) |
| アラート | 通貨ペアごとのアラートのオン・オフ |
スプレッドは、状態によって文字の色が変わります。
| 色 | 内容 |
|---|---|
| 白 | 基準より狭い(正常) |
| 赤 | 基準以上に広がっている |
| グレーの「–」 | スプレッドを取得出来ない |
一覧に表示していないページの通貨ペアも、裏でリアルタイムに監視しています。
アラートボタン

通貨ペアごとに、アラートのオン・オフを切り替えられます。
| 表示 | 内容 |
|---|---|
| ALERT | アラートを出す(色付き) |
| OFF | アラートを出さない(白) |
ボタンの状態は保存されるため、時間足を切り替えてもそのまま引き継がれます。
インジケーターをチャートから削除した時は、保存した状態も消えます。
アラート
アラートボタンをオンにすれば、スプレッドが基準以上に広がった時に、リアルタイムでアラートを出してお知らせします。
通知の文章は次の通りです。
| 表示 | 内容 |
|---|---|
| High | スプレッドが基準以上に広がった |
| Normal | スプレッドが正常に戻った |
例えば、USDJPYのスプレッドが5.2pipsに広がった場合は、次のように表示されます。
spread-monitor-High [USDJPY] Spread: 5.2 pips / Limit: 5.0 pips
「USDJPY」の部分には通貨ペア、「Spread」には今のスプレッド、「Limit」にはアラート基準が入ります。
※初期設定では、すべての通貨ペアのアラートボタンが「OFF」になっています。
正常に戻った時のお知らせは、初期設定では出ません。必要な場合は、インプットで変更してください。
ページの切り替え
一覧に収まらない通貨ペアは、「前へ」「次へ」ボタンでページを切り替えて確認出来ます。
ボタンの間には「1 – 10 / 28」のように、今表示している通貨ペアの番号が表示されます。
一覧の大きさの変更
一覧の下の端か、右下の「■」をドラッグすると、縦の長さを変えられます。
ドラッグ中は黄色の枠で、変更後の大きさが表示されます。
縦を長くするほど、一度に表示出来る通貨ペアが増えます。
横幅は固定です。
最小化と削除

一覧の右上の「-」を押すと最小化、もう一度押すと元に戻ります。
「×」を押すと、インジケーターがチャートから削除されます。
【オリジナル機能】通貨ペアをクリックすると、その通貨ペアのチャートが開く
のオリジナル機能
spread-monitor-alertのオリジナル機能は、一覧の通貨ペアをクリックするだけで、チャートをその通貨ペアに切り替えられる事です。
通貨ペアの切り替え
通貨ペアにカーソルを乗せると、黄色の枠が表示されます。
そのままクリックすると、今のチャートがその通貨ペアに切り替わります。
時間足はそのままで、通貨ペアだけが切り替わります。
リアルタイムでスプレッドが狭い通貨ペアを見つけて、すぐにチャートを確認したい時に向いています。
ブローカーごとの通貨ペア名にも対応
ブローカーによっては、「USDJPY.m」や「USDJPYmicro」のように、通貨ペア名に文字が付いている場合があります。
spread-monitor-alertは、今開いているチャートと同じ付け方の通貨ペアを優先して探すため、そのまま監視と切り替えが出来ます。
ブローカーにない通貨ペアは、スプレッドが「–」になり、クリックしても切り替わりません。
アラート基準の選び方
アラート基準は、スプレッドが何pips以上になったらお知らせするかを決める設定で、数値を小さくするほど、少しの広がりでもアラートが出やすくなります。
迷った時は、初期値の5.0pipsのままで問題ありません。
| アラート基準 | アラートの数 | 向いている使い方 |
|---|---|---|
| 2.0pips | 多い | 少しの広がりも早めに知りたい時 |
| 5.0pips(初期値) | ふつう | 一般的な使い方 |
| 10.0pips | 少ない | 指標発表などの大きな広がりだけを知りたい時 |
アラート基準は、28通貨ペアすべてで同じ値が使われます。
クロス円とポンド系などでは普段のスプレッドが違うため、基準を小さくしすぎると、一部の通貨ペアでアラートが出続ける点にご注意ください。
アラート基準を0以下にすると、インジケーターが起動しない仕組みです。
パラメーターの設定(インプット)

設定はすべて初期値のままでも使えるので、変更したい項目だけ触ってください。
アラートを出すスプレッドの幅です。
28通貨ペアすべてで同じ値を使います。
初期値:5.0pips
アラートボタンの最初の状態を選べます。
初期値:OFF
スプレッドが正常に戻った時も、アラートを出すかを選べます。
初期値:出さない
何秒間価格の更新がなければ、スプレッドを「–」にするかを決めます。
0にすると、この判定をしません。
初期値:300秒
28通貨ペアそれぞれを、一覧に表示するかを選べます。
表示しない通貨ペアは、監視とアラートもしません。
初期値:すべて表示する
アラートを画面に表示するかを選べます。
初期値:表示する
一覧を表示する位置を、左上・右上・左下・右下から選べます。
初期値:左上
一覧などに付ける名前です。
基本的には変更不要です。
初期値:spread-monitor
よくある質問
Q.スプレッドが「–」と表示されます
ブローカーにその通貨ペアがないか、価格の更新が300秒以上ない場合です。
週末や市場が閉まっている時間は、「–」になるのが正常です。
Q.スプレッドがリアルタイムで動きません
スプレッドは1秒ごとに更新しています。
価格が動いていない時は、スプレッドも同じ値のまま表示されます。
Q.通貨ペアをクリックしてもチャートが切り替わりません
ブローカーにその通貨ペアがない場合は、切り替えが出来ません。
MT4・MT5の気配値表示に、その通貨ペアがあるかをご確認ください。
Q.すべての通貨ペアが表示されません
一覧に収まらない通貨ペアは、次のページに表示されます。
「次へ」ボタンを押すか、一覧の右下の「■」をドラッグして縦に広げてください。
ご要望をいただきました
複数の通貨ペアを取引しているのですが、スプレッドを確認するたびにチャートを切り替えるのが手間に感じています。
可能であれば、いろいろな通貨ペアのスプレッドをリアルタイムに一覧で確認出来て、広がった時に知らせてくれるインジケーターを作って頂けないでしょうか?

ご要望ありがとうございます。
28通貨ペアのスプレッドをリアルタイムに一覧で確認出来る「spread-monitor-alert」を作成しました。
通貨ペアをクリックするとチャートが切り替わる機能も追加していますので、是非ご活用下さい。
spread-monitor-alertを無料ダウンロード
spread-monitor-alertはMT4/MT5専用のインジケーターなので、MT4/MT5の導入方法は関連記事をご確認ください。


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