CCIが設定した数値を抜けた時に、サインとアラートでお知らせする自社開発のMT4/MT5インジケーター「cci-custom-alert」を無料配布しています。
【自社開発】CCIアラートインジケーターとは
【自社開発】CCIアラートインジケーター「cci-custom-alert」は、サブウィンドウにCCIのラインを表示し、ラインが判定の数値を抜けた時にサインとアラートでお知らせするインジケーターです。
判定の方法は、0ラインの上抜け・下抜けをはじめ、±100・±200や自分で決めた数値など、全部で8種類から選べます。
さらに、ボタンを押すだけで判定方法を切り替えられる、オリジナル機能も搭載しています。
機能と使い方
の機能と使い方
CCIライン

サブウィンドウには、CCIが青いラインで表示されます。
CCIは、今の価格がいつもの価格からどれだけ離れているかを表す数字で、プラスなら上昇、マイナスなら下落の勢いがある事を示しています。
判定に使う数値には点線が引かれるため、ラインとの位置関係もひと目で分かります。
ボタン操作パネル

サブウィンドウの左上には、次の5つのボタンが並びます。
| ボタン | 内容 |
|---|---|
| Open | 他のボタンの表示・非表示を切り替える |
| Alert | アラートのオン・オフを切り替える |
| Push | スマホへの通知のオン・オフを切り替える |
| Kakutei | 確定足と未確定足の判定を切り替える |
| Sign | サインの判定方法を切り替える |
オンの時はボタンに色が付き、オフの時は白になります。
ボタンの状態は保存されるため、時間足を切り替えてもそのまま引き継がれます。
サインの表示

CCIラインが判定の数値を抜けた時は、その足のCCIライン上に「●」のサインが表示されます。
| 色 | サイン |
|---|---|
| 赤 | 上向きのサイン |
| 水色 | 下向きのサイン |
アラート・プッシュ通知
AlertボタンとPushボタンをオンにすれば、サインが出た時にアラートやスマホへの通知でお知らせします。
通知の文章は次の通りです。
| 表示 | 内容 |
|---|---|
| [USDJPY] [H1] CCI ZERO Up (Mikakutei) Price: 150.123 | 未確定足で上向きのサイン |
| [USDJPY] [H1] CCI ZERO Down (Mikakutei) Price: 150.123 | 未確定足で下向きのサイン |
| [USDJPY] [H1] CCI ZERO Up (kakutei) Price: 150.123 | 確定足で上向きのサイン |
| [USDJPY] [H1] CCI ZERO Down (kakutei) Price: 150.123 | 確定足で下向きのサイン |
「H1」の部分には時間足、「ZERO」の部分には今選んでいる判定方法の名前が入ります。
「Price」には、サインが出た足の終値が表示されます。
※初期設定では、AlertとPushはどちらもオフ、Signボタンは「OFF」になっています。
SignボタンがOFFの間は、AlertとPushをオンに出来ないため、先に判定方法を選んでください。
確定足・未確定足の切り替え
Kakuteiボタンで、サインを出すタイミングを切り替えられます。
オフ(未確定足):今動いている足で条件を満たした時点で、サインとアラートを出します。
オン(確定足):足が確定してから、サインとアラートを出します。
未確定足では、足が確定するまでにサインが消える場合もある点にご注意ください。
表示期間
CCIラインとサインを表示する期間は、10日・180日・1年・2年・3年・4年・5年・10年から選べます。
過去のデータが足りない時は自動でサーバーから取り寄せ、それでも足りない場合は、ある分だけで表示する仕組みです。
【オリジナル機能】サインの判定方法を8種類から切り替えられる
オリジナル機能
cci-custom-alertのオリジナル機能は、Signボタンを押すだけで、サインの判定方法を8種類から切り替えられる事です。
ボタンを押すたびに、次の順番で切り替わります。
ZERO → 100IN → 100OUT → 200IN → 200OUT → C-IN → C-OUT → OFF
| 表示 | 上向きのサイン | 下向きのサイン |
|---|---|---|
| ZERO | 0を下から上に抜けた時 | 0を上から下に抜けた時 |
| 100IN | +100未満から+100以上になった時 | -100より上から-100以下になった時 |
| 100OUT | -100以下から-100より上に戻った時 | +100以上から+100未満に戻った時 |
| 200IN | +200未満から+200以上になった時 | -200より上から-200以下になった時 |
| 200OUT | -200以下から-200より上に戻った時 | +200以上から+200未満に戻った時 |
| C-IN | 設定した数値以上になった時 | マイナスの設定値以下になった時 |
| C-OUT | マイナスの設定値以下から戻った時 | 設定した数値以上から戻った時 |
| OFF | サインを出さない | |
INは勢いが強まった時、OUTは勢いが弱まった時を捉える判定です。

C-INとC-OUTは数値を自由に決められるため、通貨ペアや時間足に合わせた判定が出来ます。
また、判定方法に合わせて点線の位置も自動で切り替わり、ZEROとOFFでは0と±100に3本、それ以外では上下に2本表示されます。
搭載されている「ロジック」と計算方法
計算方法
ここからは、実際にどう計算しているのかを、数字を入れながら順番に見ていきます。
CCIは、まず高値・安値・終値を足して3で割り、その足の平均的な価格を出します。
例えば、高値が150.30円、安値が149.70円、終値が150.30円の場合は、
(150.30円 + 149.70円 + 150.30円)÷ 3 = 150.10円
となります。
次に、この価格が設定した本数分の平均からどれだけ離れているかを、普段の値動きの幅で割って計算します。
例えば、CCI期間が14で、14本分の平均が149.90円、普段の値動きの幅が0.10円の場合は、
150.10円 - 149.90円 = 0.20円
0.20円 ÷(0.015 × 0.10円)≒ +133.33
となり、いつもより上側に大きく離れている事が分かります。
ZEROでは、1本前のCCIと今のCCIを比べて判定します。
例えば、
1本前のCCI:-20
今のCCI:+30
の場合は、0を下から上に抜けたため、上向きのサインが出ます。
反対に、0以上から0未満になった場合は、下向きのサインです。
100IN・200INは、CCIが判定の数値より外側へ抜けた時にサインを出します。
例えば100INで、
1本前のCCI:+80
今のCCI:+110
の場合は、+100未満から+100以上になったため、上向きのサインが出ます。
同じように、-90から-120になった場合は、下向きのサインです。
100OUT・200OUTは、CCIが判定の数値の内側へ戻った時にサインを出します。
例えば100OUTで、
1本前のCCI:+120
今のCCI:+90
の場合は、+100以上から+100未満に戻ったため、下向きのサインが出ます。
上昇の勢いが弱まった事を捉えるため、プラス側では下向き、マイナス側では上向きのサインになります。
C-INとC-OUTは、パラメーターで決めた数値をプラスとマイナスの両方で使います。
例えばC-INの数値が300の場合は、+300と-300が判定の数値です。
1本前のCCI:+280
今のCCI:+310
となった場合は、+300以上になったため、上向きのサインが出ます。
マイナスの数値を入力した場合も、プラスに直してから判定しています。
Kakuteiボタンがオフの時は、今動いている足でサインとアラートを出します。
オンの時は、今動いている足ではサインを出さず、足が確定した時点でアラートを出します。
ZERO・OFF以外では、判定の数値に50を足した範囲を最低限表示します。
例えば200INの場合は、
200 + 50 = 250
となるため、-250から+250までが表示されます。
画面に見えているCCIがこの範囲を超えた時は、その数字に1割の余白を足して表示を広げます。
例えば、画面内のCCIの最大が+400の場合は、
400 + 400 × 0.1 = 440
となり、上側は+440まで表示されます。
アラートと通知は、同じ足では1回だけ出します。
ボタンを押した時点ですでに出ているサインはお知らせせず、その後に新しく出たサインだけをお知らせします。
パラメーターの設定(インプット)

設定はすべて初期値のままでも使えるので、変更したい項目だけ触ってください。
何本分の価格を使ってCCIを計算するかを決めます。
初期値:14
C-INで使う判定の数値です。
※CはカスタムのCです。
初期値:300
C-OUTで使う判定の数値を設定します。
初期値:300
CCIラインとサインを表示する期間を選べます。
初期値:1年
0ラインの点線の色です。
初期値:灰色(Gray)
プラス側の点線の色を変えられます。
初期値:薄い灰色(LightGray)
マイナス側の点線の色を設定します。
初期値:薄い灰色(LightGray)
ボタンがオフの時の背景色です。
初期値:白(White)
ボタンの文字色を変えられます。
初期値:黒(Black)
ボタンの枠線の色を設定します。
初期値:青(SteelBlue)
Openボタンがオンの時の背景色です。
初期値:水色(DeepSkyBlue)
Alertボタンがオンの時の背景色を変えられます。
初期値:赤(Red)
Pushボタンがオンの時の背景色です。
初期値:緑(SpringGreen)
Kakuteiボタンがオンの時の背景色を設定します。
初期値:水色(Aqua)
SignボタンがOFF以外の時の背景色です。
初期値:金色(Gold)
上向きのサインの色を変えられます。
初期値:赤(Tomato)
下向きのサインの色です。
初期値:水色(Aqua)
よくある質問
よくある質問
Q.サインが表示されません
初期設定では、Signボタンが「OFF」になっています。
Signボタンを押して、使いたい判定方法を選んでください。
Q.AlertボタンやPushボタンがオンになりません
SignボタンがOFFの間は、AlertとPushをオンに出来ません。
先にSignボタンで判定方法を選んでから、オンにしてください。
Q.サインが出たり消えたりします
Kakuteiボタンがオフの時は、今動いている足で判定しているためです。
足が確定してからサインを出したい場合は、Kakuteiボタンをオンにしてください。
Q.サインが出たのにアラートが鳴りませんでした
ボタンを押した時点ですでに出ていたサインは、お知らせしない仕組みになっています。
また、Kakuteiボタンがオンの時は、今動いている足ではなく、足が確定した時点で鳴ります。
Q.スマホで通知を受け取るにはどうすればいいですか?
Pushボタンをオンにした上で、MT4・MT5のオプションからプッシュ通知の設定をしてください。
スマホのMT4・MT5アプリに表示されるMetaQuotes IDの入力が必要です。
ご要望をいただきました
ROCのアラート付きインジケーターを利用しており、自由な位置にアラートが設定できて重宝しています。
そこでお願いがあります。
自由な位置でアラートが設定できるCCIのインジケーターを作って頂けないでしょうか。

ご要望ありがとうございます。
ご要望通り、自由な位置にアラートが設定できる「cci-custom-alert」を作成しましたので是非ご活用下さい。
また、何かございましたらお気軽にコメント下さい。
cci-custom-alertを無料ダウンロード
cci-custom-alertはMT4/MT5専用のインジケーターなので、MT4/MT5の導入方法は関連記事をご確認ください。


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