ADXを一覧(28通貨ペア)で確認できる自社開発MT4/MT5インジケーターを無料配布

adx-monitoring 無料インジケーター

ADX(平均方向性指数)を複数の通貨ペアと時間足でまとめて表示し、+DIと-DIの強弱を色で知らせるほか、アラートやチャートへのリボン・背景表示にも対応した自社開発のMT4/MT5インジケーター「adx-monitoring」を無料配布しています。

【自社開発】ADX一覧で確認できるインジケーターとは

【自社開発】ADXインジケーター「adx-monitoring」は、選んだ通貨ペアと時間足のADXを一覧ボードにまとめて表示し、方向と強さを色で確認出来る自社開発の無料インジケーターです。

+DIが強い時は赤、-DIが強い時は水色、方向がはっきりしない時は白で数値を表示します。

さらに、通貨ペアごとにアラートのオン・オフを切り替えられるほか、ボードのマスを押すとその通貨ペア・時間足のチャートが新しく開きます。

MAボタンやADXボタンを押せば、チャートに移動平均線やトレンドのリボン・背景を重ねて表示出来ます。

機能と使い方

ADX MONITORING
の機能と使い方

一覧ボード(通貨ペア×時間足)

adx-monitoringのボード部分

ボードの縦には通貨ペア、横には時間足が並びます。

縦と横が交わるマスに、その通貨ペア・時間足のADXの数値が表示されます。

一番右の列には、通貨ペアごとのALERTボタンがあります。

数が多くて画面に収まらない時は、後で説明するスクロールボタンで表示を動かせます。

ADXの色分け

adx-monitoringのボード部分

数値の色を見るだけで、今どちらの方向に力が向いているのかが分かります。

ADXが基準より高く、+DIが-DIより強い時は赤、-DIが+DIより強い時は水色になります。ADXが基準より低い時は、方向がはっきりしないものとして白で表示します。

数値の色 初期色 意味
上方向 ADXが基準以上で、+DIが強い
下方向 水色 ADXが基準以上で、-DIが強い
様子見 ADXが基準より低い

Openボタン

adx-monitoringのOPENボタン

左上にある「-」ボタンを押すと、ボード全体を小さくたたみます。

チャートを広く使いたい時に、一時的にボードを片付けられます。

たたんでいる間もアラートは止まりません。表示が小さくなるだけで、通知はそのまま動き続けます。

もう一度押すと、元の大きさに戻ります。

MAボタン

adx-monitoringのMAボタン

MAボタンを押すと、今見ているチャートに移動平均線を表示します。

初期設定では、オレンジ色のEMA50が表示されます。

もう一度押すと消えます。

ボードからチャートを開いた場合は、その開いたチャートにも同じ移動平均線が引き継がれます。

ADXボタン

adx-monitoringのADXボタン

ADXボタンを押すと、今見ているチャートにトレンドのリボン(色の帯)と背景色を表示します。

トレンドが出ていると判定した場所に、上方向なら赤、下方向なら水色、レンジならレンジ色のリボンが並びます。

リボンだけでなく、上下どちらかのトレンド中は背景にも色が付きますので、トレンドが続いている区間が一目で分かります。

このボタンも、開いたチャートに引き継がれます。

スクロールとページ移動

通貨ペアや時間足が多くて画面に入りきらない時は、ボード上部のボタンで表示を動かします。

▲▼:通貨ペアを上下に動かします。

< >:時間足(横方向)を左右に動かします。

真ん中には「1-12 / 28」のように、今どの範囲を表示しているかが出ます。

セルを押してチャートを開く

数値のマスを押すと、その通貨ペア・時間足のチャートが新しく開きます。

今見ているチャートの色設定もそのまま引き継がれますので、開いた直後から見やすい状態になります。

MAボタンやADXボタンをオンにしていれば、開いたチャートにも移動平均線やリボン・背景が表示されます。

ALERTボタン

右端にあるALERTボタンで、通貨ペアごとに通知のオン・オフを切り替えます。

オンにすると、その通貨ペアの方向(色)が切り替わった時に、MT4・MT5のアラート画面へ通知が表示され、通知音が鳴ります。

例えば、USDJPYのM5が上方向へ切り替わった場合は、

【USDJPY】 M5 ADX UP RSI: 55.23のように、通貨ペア・時間足・方向に加えて、その時のRSIの数値も一緒に表示されます。

通貨ペアと時間足の表示・非表示

一覧に出す通貨ペアと時間足は、インプットで1つずつ選べます。

使わない通貨ペアや時間足を非表示にしておくと、見たいものだけが並んで一覧が見やすくなります。

通貨ペアはUSDJPYなど1つずつ、時間足はM1からMNまで1つずつ、表示するかしないかを切り替えられます。

初期設定では、主要な通貨ペアと、M1からH4までの時間足が表示されるようになっています。

【オリジナル機能】気になった数値のADXを新しいページで開いて確認できる

adx-monitoringの
オリジナル機能

adx-monitoringのオリジナル機能は、一覧で気になったADXの数値を押すと、その通貨ペア・時間足のチャートが新しいページで開く事です。

一覧で色を見て気になった通貨ペアが見つかっても、通常は自分でチャートを開き直して確認する必要があります。

このインジケーターなら、その数値を押すだけで、同じ通貨ペア・時間足のチャートがそのまま新しいページで開きます。

今見ているチャートの色設定も引き継がれますので、開いた直後から見やすい状態で確認出来ます。MAボタンやADXボタンをオンにしていれば、移動平均線やリボン・背景も一緒に表示されます。

パラメーターの設定(インプット)

adx-monitoringのインプット画面

設定はすべて初期値のままで使えます。

変更したい項目だけ触ってください。

ダイアログの配置位置

ボードを画面のどこに置くかを、左上・右上・左下・右下から選びます。

初期値:左上

ADX期間

ADXの計算に使うローソク足の本数です。

初期値:14

ADX色分け基準

この数値以上のADXを「方向あり」として色を付けます。

初期値:25

ADX範囲の判定

チャートのリボンを出す時に、どの強さのADXを対象にするかを選びます。25以上・25〜34・35以上・35〜49・50以上から選べます。

初期値:25以上

前の足よりADXが上昇時のみ

オンにすると、ADXが前のローソク足より上がっている時だけリボンを出します。

初期値:オン

レンジとみなす+DIと-DIの最小差

+DIと-DIの差がこの数値より小さい時は、方向がはっきりしないレンジとして扱います。

初期値:5

上昇トレンド色

リボンで上方向のトレンドを表す色です。

初期値:赤

下降トレンド色

リボンで下方向のトレンドを表す色です。

初期値:水色

レンジ色

リボンで方向がはっきりしない所を表す色です。

初期値:ミントクリーム

リボンの下端位置(下から何%)

チャートの下から何%の高さにリボンを置くかを決めます。

初期値:0%

リボンの高さ(%)

リボンの太さを%で決めます。

初期値:3%

トレンド背景を表示する

トレンド中に背景色を付けるかどうかを選びます。

初期値:表示する

背景の色

トレンド中に付ける背景の色です。

初期値:濃い青系

ADXボタンがONの時の色

ADXボタンをオンにした時のボタンの色です。

初期値:薄い黄緑

MA期間

移動平均線の計算に使うローソク足の本数です。

初期値:50

MA種類

移動平均線の種類です。

初期値:EMA

MAの色

初期値:オレンジ

MAの太さ

初期値:2

アラート判定方法

「リアルタイム」は動いている足でも通知します。「新しい足だけ」は足が確定してから通知します。

初期値:リアルタイム

アラートに表示するRSI期間

通知に一緒に表示するRSIの期間です。

初期値:14

通貨ペアの表示

一覧に出す通貨ペアを、USDJPYなど1つずつオン・オフで選べます。

時間足の表示

一覧に出す時間足(M1〜MN)を、1つずつオン・オフで選べます。

表示する通貨ペアの並び順

一覧に出す通貨ペアと、その並び順を文字で指定します。

表示更新間隔(秒)

数値を新しくする間隔です。

初期値:2秒

ダイアログ表示開始X

ボードを表示する位置を、画面の左端からの距離で決めます。

初期値:10

ダイアログ表示開始Y

ボードを表示する位置を、画面の上端からの距離で決めます。

初期値:30

ダイアログ内に表示する行数

一度に表示する通貨ペアの行数です。

初期値:12

行の高さ

1行の高さです。

初期値:22

フォント

ボードの文字の種類です。

初期値:Consolas

フォントサイズ

ボードの文字の大きさです。

初期値:12

背景色

ボード全体の背景の色です。

初期値:黒

見出し色

通貨ペア名や時間足など、見出しの文字色です。

初期値:黄色

通常色

様子見(方向なし)の時の数値の色です。

初期値:白

+DI優勢時の色

上方向の時の数値の色です。

初期値:赤

-DI優勢時の色

下方向の時の数値の色です。

初期値:水色

搭載されている「ロジック」と判定方法

ロジックと
判定方法
ADXボタンのリボン(帯)について

※リボン(帯)とは、ADXボタンを押した時にチャートに表示される、細い色の帯

ローソク足の下あたりに帯が並び、上方向のトレンド中は赤、下方向のトレンド中は水色、どちらでもない所はレンジ色になります。

チャートを見た時に、今トレンドが出ているのか、どちらの方向なのかを、リボン(帯)の色で一目で分かるようにするためのものです。

このリボン(帯)の色は、次の3つがそろった足だけ「トレンドあり」として、赤か水色を付けます。

1.ADXが選んだ範囲に入っている

2.+DIと-DIの差がしっかりある(初期5以上)

3.ADXが1本前より上がっている

さきほどの例(ADX 30、+DI 28、-DI 15)で、1本前のADXが28だったとします。

範囲は25以上に入っていて、差は13あり、ADXも28から30へ上がっています。3つそろいましたので、この足はトレンドと判定し、+DIが大きいので赤い帯になります。

どれか1つでも欠けている足は、トレンドがはっきりしないものとしてレンジ色の帯になります。

よくある質問

adx-monitoringで
よくある質問

Q.ALERTをオンにした直後の切り替わりは通知されますか

ボタンを押した時点で、通知の基準を取り直しています。

オンにした瞬間にすでに方向が出ていても、その場では通知されません。オンにした後、新しく方向が切り替わった時から通知が届きます。

Q.マスを押すとどうなりますか

その通貨ペア・時間足のチャートが新しく開きます。

今見ているチャートの色設定も引き継がれますので、開いた直後から見やすい状態になります。

Q.MAやADXは開いたチャートにも表示されますか

されます。

MAボタンやADXボタンをオンにしていれば、開いたチャートにも移動平均線やリボン・背景が引き継がれます。

Q.ボードを閉じるとアラートも止まりますか

止まりません。

Openボタンはボードの表示を小さくするだけの機能です。

表示が小さくなっても、アラートはそのまま動き続けます。

adx-monitoringを無料ダウンロード

adx-monitoringはMT4/MT5専用のインジケーターです。MT4/MT5の導入方法は関連記事をご確認ください。

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綾瀬文也
綾瀬 文也

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