FXのpips(ピップス)計算シミュレーター|1pips・10pipsの損益を自動計算

ピップスシミュレーター 国内FX

FXで「1pipsはいくら?」「10pips動いたら何円の損益になる?」と迷った時に使える、pips(ピップス)損益シミュレーターを公開しています。

通貨ペア・取引数量・変動幅・レバレッジなどを入力すると、その値動きで発生する損益・1pipsあたりの損益・取得価格・必要証拠金の目安を確認できます。

ドル円・クロス円だけでなく、EUR/USDやGBP/USDなどの通貨ペアにも対応しています。

このような時にご利用ください
  • 1pipsで何円の損益になるのか知りたい
  • 10pips・100pips動いた場合の損益を確認したい
  • 1,000通貨・1万通貨・10万通貨で損益を比較したい
  • 利確・損切り幅から損益を確認したい
  • 取引前に必要証拠金の目安を確認したい
  • ドル円以外の通貨ペアでもpipsを計算したい

シミュレーターの下では、pipsの数え方から実際の損益計算まで、初めてFXをする方にも分かりやすく解説しています。

  1. FX pips損益シミュレーター(ドル円・クロス円)
  2. FX pips損益シミュレーター(その他の通貨ペア)
  3. pips(ピップス)シミュレーターの使い方
    1. ドル円を1万通貨・10pipsで計算する場合
    2. EUR/USDを1万通貨・10pipsで計算する場合
  4. FXにおけるpips(ピップス)とは
    1. 通貨ペアの左側と右側には意味がある
  5. 1pipsはいくら?通貨ペアによる違い
  6. ドル円(USD/JPY)のpipsの数え方
  7. ユーロ/米ドル(EUR/USD)のpipsの数え方
  8. 1pips・10pips・100pipsの損益はいくら?
    1. ドル円(USD/JPY)の損益早見表
    2. EUR/USDの損益早見表
  9. pips(ピップス)はどのような場面で使う?
    1. 利確・損切りの幅を決める
    2. 取引結果をpipsで記録する
    3. スプレッドにもpipsが使われる
  10. pipsの損益とレバレッジの関係
  11. pipsとpoint(ポイント)の違い
  12. Lot(ロット)と取引通貨数の違い
  13. よくある質問
    1. Q.1pipsはいくらですか?
    2. Q.ドル円を1万通貨で取引すると1pipsはいくらですか?
    3. Q.ドル円の10pipsはいくらですか?
    4. Q.ドル円で1円動くと何pipsですか?
    5. Q.100pipsはドル円で何円ですか?
    6. Q.EUR/USDの1pipsはいくらですか?
    7. Q.ドル円とEUR/USDではpipsの数え方が違いますか?
    8. Q.1Lotは何通貨ですか?
    9. Q.レバレッジを25倍にすると利益も25倍になりますか?
    10. Q.pipsは利益だけを表す単位ですか?
    11. Q.pipsとpointは同じですか?
    12. Q.スプレッドにもpipsは使われますか?
    13. Q.シミュレーターは円単位でも計算できますか?
    14. Q.買いと売りの両方を計算できますか?
    15. Q.必要証拠金も確認できますか?
    16. Q.シミュレーターの損益と実際の損益が違う場合はありますか?
  14. pipsの損益は取引前に確認しておこう

FX pips損益シミュレーター(ドル円・クロス円)

ドル円(USD/JPY)やユーロ円(EUR/JPY)など、通貨ペアの右側が日本円になる場合はこちらをご利用ください。

通貨ペア・取引数量・変動幅などを設定すると、pipsによる損益を自動で計算します。




×

取引通貨数:10,000 通貨




この変動幅での損益:– 円
1pipsあたりの損益:– 円
現在価格:– 円
必要証拠金:– 円

※1Lotあたりの通貨数量はFX会社によって異なります。当シミュレーターでは、「Lot数 × 通貨単位」で実際の取引通貨数を指定できます。

※必要証拠金は、入力したレバレッジや取得価格などをもとに計算した目安です。実際の必要証拠金はFX会社・口座・通貨ペアなどによって異なるため、ご利用のFX会社でご確認ください。

FX pips損益シミュレーター(その他の通貨ペア)

EUR/USD(ユーロ/米ドル)やGBP/USD(ポンド/米ドル)など、ドル円・クロス円以外の通貨ペアはこちらをご利用ください。




×

取引通貨数:10,000 通貨


pips


この変動幅での損益:–
1pipsあたりの損益:–
現在価格:–
必要証拠金:–

※1Lotあたりの通貨数量はFX会社によって異なります。当シミュレーターでは「Lot数 × 通貨単位」で取引通貨数を指定してください。

※ドル円・クロス円以外では、通貨ペアの右側にある決済通貨を基準に損益を考えます。実際のFX口座では、口座通貨やFX会社の仕様に応じて日本円へ換算して表示される場合があります。

※必要証拠金は目安です。実際の取引条件については、ご利用のFX会社をご確認ください。

pips(ピップス)シミュレーターの使い方

取引条件を入力して
損益を確認

シミュレーターでは、通貨ペア・取引数量・変動幅などを入力することで、pipsによる損益を確認できます。

「10pips取れたらいくらになるのか」「損切りを20pipsにすると何円の損失になるのか」などを、取引前に確認できます。

シミュレーターの設定項目
項目 設定内容
通貨ペア 損益を計算したい通貨ペアを選択します。
レバレッジ 必要証拠金の目安を計算するための倍率を入力します。
Lot数 「Lot数 × 通貨単位」で取引通貨数を指定します。
変動幅 何pips動いた場合の損益を確認するか入力します。
単位 ドル円・クロス円では「pips」「円」を切り替えられます。
売買 「買い」「売り」を選択します。
計算結果に表示される内容
  • 設定した変動幅での損益
  • 1pipsあたりの損益
  • 取得した価格
  • 必要証拠金の目安
綾瀬文也
綾瀬 文也

pipsだけを見ても実際の利益・損失は分かりません。「何pips動くか」と「何通貨で取引するか」を合わせて確認しましょう。

ドル円を1万通貨・10pipsで計算する場合

ドル円を1万通貨で取引し、価格が10pips動いた場合を例に見てみましょう。

入力例
  • 通貨ペア:USD/JPY
  • Lot数:1 × 10,000
  • 取引通貨数:10,000通貨
  • 変動幅:10
  • 単位:pips

ドル円では一般的に0.01円の値動きが1pipsなので、10pipsは0.1円の値動きです。

1万通貨で0.1円動いた場合、

10,000通貨 × 0.1円 = 1,000円

となるため、10pipsで1,000円の損益になります。

EUR/USDを1万通貨・10pipsで計算する場合

EUR/USDでは、一般的に0.0001ドルの値動きが1pipsです。

入力例
  • 通貨ペア:EUR/USD
  • Lot数:1 × 10,000
  • 取引通貨数:10,000通貨
  • 変動幅:10pips

10pipsは0.0010ドルの値動きです。

10,000通貨 × 0.0010ドル = 10ドル

となるため、10pipsで10ドルの損益になります。

※上記は決済通貨である米ドルを基準にした計算です。日本円口座では、FX会社の仕様や為替レートに応じて円換算される場合があります。

FXにおけるpips(ピップス)とは

通貨の値動きを
共通して表す単位

pips(ピップス)は、FXにおける通貨ペアの値動きを表すために使われる単位です。

FXでは、日本円・米ドル・ユーロ・英ポンド・豪ドルなど、様々な通貨を組み合わせて取引します。

通貨によって価格の単位が異なるため、そのままでは値動きの大きさを比較しにくくなります。

通貨による価格表示の違い
  • USD/JPY:円で価格を表示
  • EUR/USD:米ドルで価格を表示
  • EUR/GBP:英ポンドで価格を表示

そこでFXでは、

「10pips上昇した」

「20pips下落した」

というようにpipsを使って値動きの幅を表します。

通貨ペアの左側と右側には意味がある

例えばUSD/JPYでは、

USD/JPYの見方
  • 左側のUSD:基軸通貨
  • 右側のJPY:決済通貨

USD/JPYが150.00円であれば、1米ドルの価格が150円という意味です。

EUR/USDが1.0800ドルであれば、1ユーロの価格が1.0800米ドルという意味になります。

1pipsはいくら?通貨ペアによる違い

「1pipsはいくらなのか」は、通貨ペアによって異なります。

一般的に、円が右側にある通貨ペアでは0.01円、EUR/USDなど多くの主要通貨ペアでは0.0001が1pipsです。

通貨ペア 一般的な1pips 1pipsの値動き例
USD/JPY 0.01円 150.00 → 150.01
EUR/JPY 0.01円 160.00 → 160.01
GBP/JPY 0.01円 190.00 → 190.01
EUR/USD 0.0001ドル 1.0800 → 1.0801
GBP/USD 0.0001ドル 1.2600 → 1.2601

ここで注意したいのが、

「1pips=0.01円」と「1pips動くと100円の損益」は別の話

という点です。

0.01円は「価格がどれだけ動いたか」を表し、100円は「その値動きによって発生した損益」を表します。

実際の損益は取引通貨数によって変わります。

ドル円(USD/JPY)のpipsの数え方

ドル円のpipsの数え方

ドル円の場合、一般的に0.01円(1銭)の値動きが1pipsです。

例えば100.00円から100.02円へ動いた場合、価格差は0.02円なので2pipsとなります。

上昇・下落のどちらへ動いた場合でも、動いた幅は同じようにpipsで表します。

円安方向へ動いた場合
  • 100.00円 → 100.02円:2pips
  • 100.00円 → 100.20円:20pips
  • 100.00円 → 102.00円:200pips
円高方向へ動いた場合
  • 100.00円 → 99.98円:2pips
  • 100.00円 → 99.80円:20pips
  • 100.00円 → 98.00円:200pips
ドル円は1円=100pips

ドル円では0.01円が1pipsなので、1円の値動きは100pipsです。

ドル円のpips早見
  • 0.01円=1pips
  • 0.10円=10pips
  • 0.50円=50pips
  • 1.00円=100pips

ドル円では「1円動いたら100pips」と覚えておくと計算しやすくなります。

ユーロ/米ドル(EUR/USD)のpipsの数え方

ユーロ米ドルのpipsの数え方

EUR/USDの場合、一般的に0.0001ドルの値動きが1pipsです。

例えばEUR/USDが1.0800から1.0802へ上昇した場合、2pipsの値動きとなります。

上昇した場合
  • 1.0800 → 1.0802:2pips
  • 1.0800 → 1.0820:20pips
  • 1.0800 → 1.1000:200pips
下落した場合
  • 1.0800 → 1.0798:2pips
  • 1.0800 → 1.0780:20pips
  • 1.0800 → 1.0600:200pips

ドル円とは小数点の位置が異なるため、初めは分かりにくい部分です。

慣れるまではページ上部のシミュレーターに実際の数値を入力しながら確認してみてください。

1pips・10pips・100pipsの損益はいくら?

同じ1pipsでも、取引する通貨数が増えるほど実際の損益も大きくなります。

ドル円(USD/JPY)の損益早見表

取引通貨数 1pips 10pips 100pips
1,000通貨 10円 100円 1,000円
1万通貨 100円 1,000円 1万円
10万通貨 1,000円 1万円 10万円
ドル円を1万通貨で取引する場合
  • 1pips動く:100円の損益
  • 10pips動く:1,000円の損益
  • 100pips動く:1万円の損益

ドル円を1万通貨で取引している場合は、1pips=100円の損益として計算できます。

EUR/USDの損益早見表

取引通貨数 1pips 10pips 100pips
1,000通貨 0.1ドル 1ドル 10ドル
1万通貨 1ドル 10ドル 100ドル
10万通貨 10ドル 100ドル 1,000ドル
EUR/USDを1万通貨で取引する場合
  • 1pips動く:1ドルの損益
  • 10pips動く:10ドルの損益
  • 100pips動く:100ドルの損益

※上記は米ドルを基準にした損益です。日本円口座での実際の損益表示は、為替レートやFX会社の仕様によって異なる場合があります。

pips(ピップス)はどのような場面で使う?

FXの利確と損切り

pipsは単純に値動きを表すだけではありません。

FXでは、利確・損切り・取引結果・スプレッドなど、様々な場面で使われます。

利確・損切りの幅を決める

エントリー価格から何pips動いたら決済するのかを、あらかじめ決めておくことができます。

利確・損切りの例
  • 20pips利益方向へ動いたら利確する
  • 10pips損失方向へ動いたら損切りする

例えばドル円を1万通貨で取引する場合、10pipsの損切り幅なら損失額は約1,000円です。

綾瀬文也
綾瀬 文也

利確・損切りをpipsで決める場合は、「何pipsにするか」だけではなく、実際に何円の利益・損失になるのかまで確認しておきましょう。

取引結果をpipsで記録する

取引結果を金額だけではなく、pipsで記録することもできます。

取引結果の記録例
  • USD/JPY:+20pips
  • EUR/USD:-10pips
  • GBP/JPY:+35pips

取引数量が違えば損益金額も変わりますが、pipsで記録すれば「相場の値動きをどの程度取れたのか」を確認しやすくなります。

スプレッドにもpipsが使われる

FXでは、買値と売値の差を「スプレッド」と呼びます。

このスプレッドをpipsで表示するFX会社や取引サービスもあります。

スプレッドの表示例
  • 0.2pips
  • 0.5pips
  • 1.0pips

スプレッドは取引コストに関係するため、pipsの意味を理解しておくとFX会社を比較する際にも役立ちます。

※スプレッドの表示方法はFX会社によって異なります。

pipsの損益とレバレッジの関係

pipsによる損益とレバレッジは、FXを始めたばかりの方が混同しやすい部分です。

同じ通貨ペアを同じ取引数量で取引する場合、レバレッジの設定が違っても同じpips動いた時の損益は変わりません。

例えばドル円を1万通貨で取引し、10pips動いた場合を比較します。

レバレッジ 取引数量 値動き 損益
1倍 1万通貨 10pips 1,000円
25倍 1万通貨 10pips 1,000円

どちらも取引数量は1万通貨なので、10pips動いた場合の損益は1,000円です。

レバレッジによって必要証拠金が変わる

レバレッジによって大きく変わるのは、同じ取引数量を保有するために必要となる証拠金です。

それぞれ確認するポイント
  • pipsによる損益:取引数量と値動きから確認
  • 必要証拠金:レバレッジやFX会社の取引条件から確認

ページ上部のシミュレーターでは、pipsによる損益と必要証拠金の目安をそれぞれ確認できます。

pipsとpoint(ポイント)の違い

MT4・MT5などを使用していると、「pips」だけでなく「point(ポイント)」という単位を見ることがあります。

pipsはFXで一般的に値動きを表すために使われる単位です。

一方、MT4・MT5のpointは、その銘柄で扱われる最小の価格変動単位を基準にしています。

そのため、一般的な3桁表示のドル円や5桁表示のEUR/USDでは、1pipsより細かい値動きをpointで表すことができます。

ドル円が小数点以下3桁表示の場合
USD/JPYの例
  • 150.000 → 150.001:1point
  • 150.000 → 150.010:10points=1pips
EUR/USDが小数点以下5桁表示の場合
EUR/USDの例
  • 1.08000 → 1.08001:1point
  • 1.08000 → 1.08010:10points=1pips

一般的な3桁・5桁表示では「10points=1pips」となりますが、銘柄や取引環境によって価格の桁数が異なる場合があります。

Lot(ロット)と取引通貨数の違い

FXでは取引数量をLot(ロット)で指定することがあります。

ただし、「1Lot=何通貨なのか」はすべてのFX会社で同じではありません。

FX会社や口座によって、1Lotが1,000通貨・1万通貨・10万通貨など異なる場合があります。

そのため、このページのシミュレーターでは、

取引数量の指定例
  • 1 × 1,000 = 1,000通貨
  • 1 × 10,000 = 1万通貨
  • 5 × 10,000 = 5万通貨
  • 1 × 100,000 = 10万通貨

というように、実際の取引通貨数が分かる形で設定できるようにしています。

実際にFX会社で注文する場合は、そのFX会社の「1Lotあたりの通貨数」をご確認ください。

よくある質問

pipsについて
よくある質問

Q.1pipsはいくらですか?

通貨ペアによって異なります。

ドル円など円が右側にある通貨ペアでは、一般的に0.01円(1銭)が1pipsです。

EUR/USDなど多くの主要通貨ペアでは、一般的に0.0001が1pipsになります。

Q.ドル円を1万通貨で取引すると1pipsはいくらですか?

ドル円を1万通貨で取引した場合、1pipsの値動きで100円の損益になります。

1万通貨の場合
  • 1pips:100円
  • 10pips:1,000円
  • 100pips:1万円

Q.ドル円の10pipsはいくらですか?

ドル円では10pips=0.1円の値動きです。

実際の損益は取引数量によって異なります。

10pips動いた場合
  • 1,000通貨:100円
  • 1万通貨:1,000円
  • 10万通貨:1万円

Q.ドル円で1円動くと何pipsですか?

ドル円では0.01円が1pipsなので、1円の値動きは100pipsです。

例えば150円から151円へ上昇した場合、100pips上昇したことになります。

Q.100pipsはドル円で何円ですか?

ドル円では100pips=1円の値動きです。

ただし、1円動いた時に実際にいくらの利益・損失になるかは取引数量によって異なります。

Q.EUR/USDの1pipsはいくらですか?

EUR/USDでは一般的に0.0001ドルの値動きが1pipsです。

1万通貨で取引している場合、1pipsの値動きによる損益は1ドルとなります。

Q.ドル円とEUR/USDではpipsの数え方が違いますか?

はい。

ドル円では一般的に0.01円が1pips、EUR/USDでは0.0001ドルが1pipsです。

通貨ペアによって小数点の位置が異なるため、初めはページ上部のシミュレーターで確認しながら覚えると分かりやすくなります。

Q.1Lotは何通貨ですか?

FX会社や口座によって異なります。

1Lot=1,000通貨・1万通貨・10万通貨など、取引サービスによって設定が異なるため、ご利用のFX会社をご確認ください。

Q.レバレッジを25倍にすると利益も25倍になりますか?

同じ取引数量であれば、レバレッジを変更しただけでpipsによる損益が25倍になるわけではありません。

レバレッジによって主に変わるのは必要証拠金です。

Q.pipsは利益だけを表す単位ですか?

利益だけではありません。

pipsの使用例
  • 利益:+20pips
  • 損失:-10pips
  • 利確幅:30pips
  • 損切り幅:15pips

このように利益・損失のどちらにも使用します。

Q.pipsとpointは同じですか?

必ずしも同じではありません。

一般的な3桁表示のドル円や5桁表示のEUR/USDでは、1pipsより細かい値動きをpointで表し、10points=1pipsとなる場合があります。

銘柄や取引環境によって価格の桁数が異なるため、利用している取引ツールの仕様をご確認ください。

Q.スプレッドにもpipsは使われますか?

はい。

FX会社によっては、買値と売値の差であるスプレッドをpipsで表示します。

スプレッドの表示方法はFX会社によって異なるため、取引条件と合わせて確認してください。

Q.シミュレーターは円単位でも計算できますか?

ドル円・クロス円用のシミュレーターでは、変動幅の単位を「pips」「円」から選択できます。

10pips動いた場合だけでなく、0.5円動いた場合なども確認できます。

Q.買いと売りの両方を計算できますか?

はい。

シミュレーターの「売買」から「買い」「売り」を選択できます。

Q.必要証拠金も確認できますか?

はい。

レバレッジ・取引数量・取得価格などをもとに、必要証拠金の目安を確認できます。

実際の必要証拠金はFX会社の証拠金率や取引条件などによって異なるため、最終的にはご利用のFX会社でご確認ください。

Q.シミュレーターの損益と実際の損益が違う場合はありますか?

あります。

実際の取引では、スプレッド・手数料・スワップポイント・約定価格・為替換算などの影響を受ける場合があります。

そのため、シミュレーターの計算結果は損益の目安としてご利用ください。

pipsの損益は取引前に確認しておこう

pipsは、FXにおける値動きを表すために使われる基本的な単位です。

ただし、同じ10pipsでも取引数量によって実際の利益・損失は大きく変わります。

ドル円で10pips動いた場合
  • 1,000通貨:100円の損益
  • 1万通貨:1,000円の損益
  • 10万通貨:1万円の損益

また、pipsは値動きだけではなく、利確・損切り・トレード結果・スプレッドなど様々な場面で使われます。

FXを始める場合は、pipsの意味だけでなく、「自分の取引数量では1pips動くと実際にいくらの損益になるのか」まで把握しておくことが大切です。

計算が分かりにくい場合は、ページ上部のpips損益シミュレーターに通貨ペア・取引数量・変動幅を入力してご確認ください。

※シミュレーターの結果は目安です。実際の取引結果・必要証拠金・取引条件については、ご利用のFX会社をご確認ください。

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